【20製品】Wacom以外にも候補あり!液タブ一覧まとめ

【20製品】Wacom以外にも候補あり!液タブ一覧まとめ

Wacomとなるとお値段が高くなる液タブ界隈ですが、最近は様々なところから安い製品が登場してます。

そこで、Wacomや他社製品の液タブをまとめてみました。

Advertisement

Wacom

Cintiq Pro 13

13.3インチの比較的新しいモデル。従来のモデルに比べスリムな設計となり、筆圧が2048→8192の4倍かつ、RGBカバー率が向上。

価格は約8万円。私はペンタブからこの製品の古いモデルを購入したことがありますが、ペンタブの時は大きい画面で描くことができたので、いきなり画面が小さくなった感は否めないです。

今までペンタブレットで20インチ以上のモニターを使って絵を描いていた人は個人的にはもう少し大きいサイズがおすすめです。

最新作の「Cintiq 16 FHD」と比べると、画面サイズが小さいのにこちらのほうが価格が高いです。タッチ機能があるかないかの差なので、大画面が良い方は後述の「Cintiq 16 FHD」や「Cintiq 22 FHD」を検討するのが良いと思います。

 

Cintiq Pro 16

15.6型で価格は約15万円。

少し前までWacomだと13インチの次に大きいのは22インチという状況だったので、様々な大きさをサポートしてくれるのはありがたいです。

こちらは解像度4K(3840×2160)対応です。HDMI接続の場合のみ2Kの解像度となるようです。
 

【NEW!】Cintiq 16 FHD

2019年1月発売の新作!「Cintiq Pro 16」と同じ大きさでありながら約6.6万と10万ほど値下げされており、Wacomとしては破格の値段となりました。

従来モデルとのスペック比較

  • 最大解像度:4K(3840 x 2160) → フルHD(1920 x 1080)
  • タッチ機能:あり→なし
  • 視差:ダイレクトポインティング対応で◎ → 非対応で◯
  • 接続方法:USB Type-CまたはWacom Link Plus → 3 in 1 ケーブル
  • タッチ機能はなく解像度はフルHDとなり、機能を抑えています。

    ショートカットキーを使ったり、高い解像度の必要性がないような、趣味で利用する方にはとてもマッチしたモデルだと思います。

    視差の有無を追求する方は一考ですが、この価格差だと霞そうです。
     

    【NEW!】Cintiq 22 FHD

    2019年7月25日発売の最新作。Cintiq 22HDの後継機で、21.5型サイズの大画面でありながら約10.8万とだいぶ手の届く価格域になりました。

    従来モデルのスペックとの違いは、筆圧レベルが2048→8192に進化し、色彩カバー率がAdobe RGB 72% → sRGB 96%になっているところです。

    こちらはタッチ機能がなく、最大解像度は4KではなくフルHDとなっているため、後述の「Cintiq Pro 24」と比べると廉価版でコスパの高いエントリーモデルとなっています。

     

    Cintiq Pro 24

    23.6型の大きいサイズ。USB Type-CやHDMI、Display Portで4Kに対応。

    名の通り、プロのイラストレーターが使うような本格サイズでお値段は約26万円。タッチ機能ありだと約31万円です。

    現状で一番良いモデルとなりそうですが、やはり高いですね・・・

    タッチ機能があると誤作動が気になりそうであるため、個人的にはタッチ機能なしでショートカットキーや左手デバイスを活用するのが良いと思います。
     

    Cintiq Pro 32

    2018年11月に発売された新型。世に出回っている液タブの中で一番大きな31.5型サイズです。

    B4サイズ2ページの漫画原稿用紙を見開きで使える大画面。お値段は約36万円。
     

    Cintiq 27QHD

    27インチの古いCintiqシリーズで一番大きいモデルは2,560×1,440の解像度となっております。お値段はタッチ機能ありで約23万円。
     

    MobileStudio Pro13

    すでにWindows10のOSが搭載されており、PC不要でお絵かき可能なモデル。13.3インチモデルで価格は約20万円。

    通称モバスタは13インチでありながら解像度WQHD(2560×1440)、筆圧レベル8192レベルでお絵かきに特価した製品です。重量は1.4kg。
     

    MobileStudio Pro16

    こちらは15.6インチで価格は約25万円。

    MobileStudio Pro13と比較すると、こちらの解像度は4KディスプレイUHD(3840×2160)と良くなっております。

    これ一本で本格的に絵を描くことができそうな製品。持ち運びもできますが、2.2kgと重量はあります。
     

    GAOMON

    GAOMON 15.6インチIPS液晶ペンタブ

    GAOMONの15.6インチの中華製液タブ。お値段はなんと約4万円。ワコムと比べるとこの大きさで4万は破格ですね・・・

    8192段階の筆圧で充電式のペン。サイドボタンが10個あるので使う人は便利かもしれません。

    傾き検知機能はなく、視差は少しあるようです。
     

    XP-Pen

    Artist15.6

    XP-PENの液晶タブレット。15.6インチでお値段約3.8万円。こちらも8192レベルの筆圧です。

    こちらの良いところはペンが充電不要なところ。傾き検知はありません。

    グレアフィルムが貼ってあるため、グレア液晶が気になる方は剥がして使うことも可能。

    液タブ入門にWacom以外の液タブを選ぶのはとてもコスパが良いと思います。
     

    Artist 22EPro

    約6万円で22インチでお絵かきできるXP-Penの液タブ。

    4Kディスプレイをサポートと書いておりますが、解像度自体はフルHDの1920×1080です。傾き検知はなく、ペンは充電式。

    完璧な視差や応答性を求めなければ候補となりそうです。
     

    Dell

    Dell Canvas

    現状27インチの液タブでWacom以外のものはこちらのDell Canvasのみ。RGBカバー率100%は他の液タブにない特徴。

    パソコンメーカーのDell手がけた液タブで価格は約18万円。

    WacomのCintiq 27QHDと比べるとこちらのほうが視差が少なく、価格も安いです。

    トーテム」というくるくる回すことができる円形の左手デバイスが特徴。

    タッチ機能と合わせて使えれば良いですが、私の場合は他の左手デバイスを買って操作しそうです。

    27インチの液タブで、なおかつ20万円以下で抑えたい方におすすめしたい製品。

    参考リンク:Dell Canvas: ペンおよびトーテム対応のインタラクティブなディスプレイ | Dell 日本

    ※購入しました。

    HUION

    GT-156HDV2

    中国系企業「HUION」の15.6型液タブ。価格は約4万円。もちろん8192レベルの筆圧。

    レビューを見ると視差は少しあるようです。
     

    GT-221PRO

    こちらは21.5インチサイズで価格は約6万円。

    破格で高コスパですがWacom製品と比較すると傾き検知機能はありません。また、視差や応答性にも差があるようです。
     

    GT-191

    19.5インチで約4.4万円。ほぼ20インチでこの値段は安いですね。

    筆圧レベルや機能は他のHUION製液タブとほぼ同じです。
     

    Apple

    iPad Proシリーズ

    iPadのようなタブレット端末を考えるのも一つの手段です。特にiPad Pro + Apple Pencilの描き心地は素晴らしいものになっております。

    PC不要で手軽に描くなら今の所iPadがベストな選択ではないでしょうか。

    iPad Proは10.5インチと12.9インチがあり、私は12.9インチを所持しておりますがとても快適に描くことができおすすめです。

    個人的にはiPadの27インチとか出たら最高なんですが・・・痺れを切らしてDell Canvasを最近買いました。

    iPad

    参考リンク:iPad Pro – Apple(日本)

    Microsoft

    Surface Go

    Microsoftのタブレット端末を使うのも良いですね。最近だと価格の安いSurface Goが出たので気になるところ。

    こちらはメモリ4GBモデルで7万円。

    良いところは522gとかなり軽いところ。

    画面サイズは10インチで、解像度は1800×1200。

    Surface Penを使用するため、筆圧は4096段階傾き検知あり。

    画面は小さいですがOSはWindow10のため、CLIP STUDIOやSAIなどが使用できるのは良いところ。
     

    Surface Pro

    Surfaceの12.3型シリーズ。

    CPUやメモリの性能を選択でき、OSはもちろんWindowsのため、PCを買いたいけどお絵かきもしたいという方におすすめできます。
     

    Surface Studio

    デスクトップ一体型のクリエイティブデバイス。

    通常は画面を立ててPCのように扱い、イラストを描くときは画面を傾けて28インチの大画面液晶に思う存分描くことができます。

    PC+液晶タブレットだと机上がごちゃごちゃしてしまいますが、こちらはオールインワンで大画面液タブを味わうことが可能。

    価格は40万円からと高価なため、本当にプロ御用達デバイスという感じです。

    こちらは「Surface Dial」という画面に貼り付けてクルクル回すことのできる円形の左手デバイスがあります。

    Surface Studio

    参考リンク
    【感想】液タブに早変わりする「Surface Studio」を触ってきた
    Microsoft Surface Studio | 超高性能デスクトップを、あなたのスタジオに。